今回は、司法書士試験のような、長時間の試験の強い味方をご紹介したいと思います
これです
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試験当日のお昼の動き
①午前の試験が終わったら、すぐ昼食をとる
②激強打破を飲む
③寝る
激強打破が効いてくるまでに、３０分ほどかかるようなので、寝る前に飲むようにしていました
そうすると、１２：１５～１２：４５くらいまで寝ることができるので、起きた時にちょうど効いてきます
お昼に寝ることのメリット
①午前の試験の疲れをとる
②午後眠くなるのを防ぐ
③午前の試験の、あの問題できたかな、等の余計なことを考えないようになる
ただし、いきなり当日やろうと思っても、なかなかできるものではないので、模試で何回か試す必要があると思います
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